【在庫僅少】 Amazon.co.jp: 極上和本YM4493〈文寿堂〉米大豆状［大福帳 和書

■〈文寿堂〉米大豆状［大福帳］

【判型】大本1冊。老子形気。縦236粍。完品 根岸武香蒐集『古票吾志記』（全5冊揃）昭和6年序 日本燐枝錦集会刊 明治時代の復元燐票約2000枚貼込 マッチラベル。

【作者】不明。非常時国民全集・7冊/非売品/昭和9年/陸軍偏・林銑十郎・東条英機/海軍編・加藤寛治/航空編・杉山元/生活編・外交編・経済編・産業編。

【年代等】江戸後期刊。■『義經再興記(全)』徳島縣平民・内田彌八譯述。山岡鐵舟題字。明治19年第4版。上田屋發兌。ボール表紙本。■源義經＝Genghis Khan説。。［仙台カ］文寿堂板。引札　小野道風。

【備考】分類「往来物」。教育画報　第4巻第1～6号　大正6年。『〈文寿堂〉米大豆状［大福帳］』は、『万日記』の改題本。【除籍本/まとめ】樺島石梁遺文　全8巻セット　儒学/久留米藩/著作集/和本/古文本【2211-119】。『万日記』は、大本（安永元年以前刊、弘化4年再刊）、中本（文政12年刊）など少なくとも3種以上の板種がある仙台板の往来物で、そのうち大本は全3丁半の小冊子で、本文のみと頭書絵抄を施したもの（弘化4年再板本）の2種あるため、『〈文寿堂〉米大豆状』は後者の改題本である。七五三ノ料理他作法雜録（仮題）　寫本　上州緑埜郡藤岡町稲荷社陰陽組頭／土御門殿配下生□左近。本文は「米・大豆・小豆・蕎麦・大角豆・大麦・小麦…」で始まり、穀類と数量、通貨と単位を羅列した後「右之通、請取相済候…」と続く「請取手形」と、3カ条から成る「店請状」の雛形を載せ、最後に「名頭字尽（合計85字）」を付したもの。装剣奇賞・3冊/稲葉通龍/天明元年序・刀装具の作者に関する最古の本格的な研究書であると同時に根付師名鑑としても貴重な情報を今に伝える。大本の頭書は第2丁表までで、穀類や金子の挿絵を3葉載せる。「源氏物語」蛍の巻・五月五日、端午の節句・宮中での競射と競馬を源氏の君が玉鬘の姫君と見学する・自筆・茶道具7B。一方、中本は頭書に「暦中段解」「暦下段の事」「男女相生」、巻末に「五性居判事」「九九」を収録する。西川如見原著 小野忠重解説 『四十二国人物図説』昭和22年 双林社刊 江戸時代和本影印本。大本・中本とも本文を大字・5行・付訓で記す。『真艸世話千字文』文政8年 松屋善兵衛板 江戸時代和本 往来物。なお、大本表紙見返に「正徳元年五月吉日」の記載があるが、現存本を見る限り、本書の初刊年代とは考えにくい。道教 真経 妙経 肉筆写経 唐本漢籍 漢文 検索⇒古籍善本 支那 敦煌 彫版 刻経 玉扣 木刻本 筒子頁 殿本 書道 宣紙 白棉紙 清朝 経書経 在銘。

★原装・題簽付・美本。日本甲冑の新研究・2冊/山上八郎/天金本/我国に行はれた防禦兵器中主要な位置を占めてるる甲冑に関した一切の事項に就いて研究したもの。稀書（他に所蔵無し）。送料込み,1850年,1793年「野島流船軍筆記」1冊,文書16枚,船の図2枚,陣形図1枚 村上水軍末裔,能島流秘伝書,水に強い松明製法,各種縄について。